バリ島ウブドにある、仮面・人形の博物館へ行ってきました。
こんにちは!バリ島在住日本人カメラマンのくまっちです。
神々の棲む島バリ島から在住日本人カメラマンが、日々撮影しているウェディングやハネムーンのお客様の写真を中心に、ガイドブックに載っていない普段のバリ島の日常風景などをご紹介。
気になる最近のお天気の様子も含め、出来るだけリアルタイムな情報をお届けしています。
広大な敷地の中に写真のようなテーマごとの建物が5棟あります。
観光客は少なめで、のんびりじっくり自分のペースで楽しむことができました。
Setia Darma House of Mask and Puppets
セティアダルマ ハウス オブ マスク&プペット
住所:Jalan Tegal Bingin, Mas, Ubud, Kemenuh, Gianyar, Bali 80582
Tel:(0361) 8987493
営業時間: 8時00分~16時00分
公式サイト:http://maskandpuppets.com/
入場料は払った記憶が無いので多分無料だと思われます。
場所はウブド、マス村。
バリ島南部地区からカーチャーター等でウブド市街地へ向かう途中、ささっと立ち寄れる便利な場所にあります。
この施設についての情報です。
※公式サイトからgoogle翻訳
SETIA DARMAハウス・オブ・マスク・アンド・パペットは、2006年以来、インドネシアおよび世界中のさまざまな地域からのさまざまな種類のマスクおよびパペットが収集、保管、展示されている場所です。
コレクションには、1300以上のマスクおよび5700の人形が含まれます。
これらのマスクと人形は様々な目的のために使われることができる参照として集められました。
ウブドの中心部からわずか数マイルの場所にあるHouse of Masks and Puppetsは、伝統的なバリの村と田んぼに囲まれた1ヘクタール以上の土地をカバーしています。
意図と目的セティアダルマハウス仮面と操り人形は保存、教育と娯楽のためです。
マスクと操り人形のSetia Darmaハウスには会議施設、トロピカルガーデン、展示室、パフォーマンスビル、バリの家、結婚式場、劇場、ディスカッションルーム、喫茶店、鑑賞室などの設備があります。
展示物はバリ島の物だけではなく、インドネシア全土、他海外からも多く集められています。
こちらは”ワヤン・クリット”と呼ばれる影絵芝居で使われる人形です。
この影絵芝居はバリ島でも上演されています。
日本のお面も展示されていました。
とにかく展示物の数が多いので、じっくり時間に余裕をもったスケジュールで訪れるのをおススメします。
– 本日のバリ島のお天気情報 –
2019年7月22日/クタ、ジンバラン、ヌサドゥア方面
晴れ~くもり。
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